妄想限界  薫×芳人38
オリジナルBL小説でございます。 同性愛の内容全開です。 不快になられる方はご覧にならないようお願いいたします。
妄想限界 
薫×芳人38
2007-11-07-Wed  CATEGORY: 長編
カオちゃんは、はあ・・って息を吐き出すと、僕をきつく抱きしめた。
「中で出しちまったぞ。」
「・・・・いいの。・・・カオちゃんのなら・・・・。」
「芳・・・・・・。」
何度もキスを繰り返しているうちに、ぬるりとカオちゃんのちんちんが出て行った。
そして、僕に腕枕をしてくれて・・・・。
「良かったか?」
優しい顔で、そう聞くから。
「・・・・うんっ・・・・。カオちゃんはあ?」
僕はもうきっと止まらない。
カオちゃんを好きになることを。
「・・・・良かったぜ。・・・・・芳人。」
「ん?」
顔を上げたら、ちゅって鼻に口付けてくれて、そして。
「綺麗だ。」
・・・・・・・・。
「・・・・・嘘でしょ?」
前のエッチの時にも確か・・・同じことを・・・・・・。
僕が綺麗?
まさか・・・・・・。
「いや。・・・・本当だ。」
「・・・・・カオちゃ・・・・・。」
腕枕で、しっかりと腰を抱き寄せて、僕のこと、抱きしめていてくれる。
「カオちゃ・・・カオちゃん・・・・・。好きっ。・・・だいすきぃ。」
「はは。・・・照れてんのか?」
「うん・・・そうだよぅ・・・・・。」
カオちゃん、エッチの後、すごく優しくて・・・・。
こんなアフタ−セックスは初めてで・・・・・。
いつもは言ってくれないようなことを、カオちゃんが言ってくれる。
愛し合った後で、ベッドで。
「ははは。」
笑うカオちゃん。
「カオちゃん、だいすき。」
「ああ。・・・知ってるよ。」
そして、僕の頬をなぜ下ろして、キス。
一つ一つがとても優しいカオちゃんとのセックス。
僕・・・今、とっても幸せ・・・・・・。
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