お休みで寝てたら、カオちゃんが来てくれた。
「おう、芳。・・・・んだよ、まだ寝てんのか。」
僕を見て、笑いながらそう言って、でも、優しいキスしてくれた。
「うん・・・・だってね、だってね。」
「何?」
ベッドの下に座って、カオちゃんが僕の髪をなぜる。
カオちゃんの表情が優しくて、僕も嬉しい。
「医局長がね、“藤井君今度学会で発表してくれないか”って、すっごい怖い顔して言うんだもん。・・・・断れなかったあ・・・・・。」
「ははっ。・・・・芳のためだ、きっと。」
カオちゃんが、僕の頬にキスした。
どきん、てした。
「そうなの?」
「多分な。」
「カオちゃんって、すごいねえ。・・・・社長さんだから?」
「関係ねえよ。・・・・・芳のことだからだろ。」
「え?」
カオちゃんを見たら、くすって笑って。
「で、仕事が忙しかったのか。」
「・・・うん。あのね、調べ物がすっごく多くてね、僕泣きそうだよぅ。」
「ばーか。・・・・で、学会とやらはいつ?」
カオちゃんに聞かれて、いつだっけ?みたいな。
うーん・・と。
考えても思い出せなくて、かばんに要旨が入ってることを思い出した。
あれに書いてあるかも。
「ちょっと待ってね。えーっと。」
ベッドを降りて、かばんを取ったら、カオちゃんが。
「お前、まっぱじゃねえかよ!」
「あ、うん。・・・・・あ、ダメ?」
「ダメって言うか・・・・・・。」
カオちゃんは額を手で抑えて、困った顔をした。
「?」
変なの、カオちゃん。
その間に、かばんから要旨を出して、見た。
「あ、カオちゃん、学会ねえ、再来月だよ!土日だってー。面倒―。」
要旨から目を離して、カオちゃんを見たら、カオちゃんがふーってため息をついた。
「芳人。」
「ん、なあに?カオちゃん。」
カオちゃんは、僕を見た。
そして、立ち上がると、僕をベッドに押し倒した。
「カ、カオちゃん?」
のしかかる、カオちゃんの重み。
手首を掴まれていて、カオちゃんが真剣で、どきってした。
「お前が誘ったんだぞ。」
そう言って、僕にキスして・・・・・。
「ああん!」
カオちゃんの手が僕の乳首をつまむ。
「カオちゃ・・・・カオちゃ・・・・待って・・・・・・。」
「何、何だよ。」
カオちゃんの呼吸が荒くて、どきどきが強くなっていく。
僕を見る、鋭い目。
そんなカオちゃんに、ぎゅってしがみついた。
「おう、芳。・・・・んだよ、まだ寝てんのか。」
僕を見て、笑いながらそう言って、でも、優しいキスしてくれた。
「うん・・・・だってね、だってね。」
「何?」
ベッドの下に座って、カオちゃんが僕の髪をなぜる。
カオちゃんの表情が優しくて、僕も嬉しい。
「医局長がね、“藤井君今度学会で発表してくれないか”って、すっごい怖い顔して言うんだもん。・・・・断れなかったあ・・・・・。」
「ははっ。・・・・芳のためだ、きっと。」
カオちゃんが、僕の頬にキスした。
どきん、てした。
「そうなの?」
「多分な。」
「カオちゃんって、すごいねえ。・・・・社長さんだから?」
「関係ねえよ。・・・・・芳のことだからだろ。」
「え?」
カオちゃんを見たら、くすって笑って。
「で、仕事が忙しかったのか。」
「・・・うん。あのね、調べ物がすっごく多くてね、僕泣きそうだよぅ。」
「ばーか。・・・・で、学会とやらはいつ?」
カオちゃんに聞かれて、いつだっけ?みたいな。
うーん・・と。
考えても思い出せなくて、かばんに要旨が入ってることを思い出した。
あれに書いてあるかも。
「ちょっと待ってね。えーっと。」
ベッドを降りて、かばんを取ったら、カオちゃんが。
「お前、まっぱじゃねえかよ!」
「あ、うん。・・・・・あ、ダメ?」
「ダメって言うか・・・・・・。」
カオちゃんは額を手で抑えて、困った顔をした。
「?」
変なの、カオちゃん。
その間に、かばんから要旨を出して、見た。
「あ、カオちゃん、学会ねえ、再来月だよ!土日だってー。面倒―。」
要旨から目を離して、カオちゃんを見たら、カオちゃんがふーってため息をついた。
「芳人。」
「ん、なあに?カオちゃん。」
カオちゃんは、僕を見た。
そして、立ち上がると、僕をベッドに押し倒した。
「カ、カオちゃん?」
のしかかる、カオちゃんの重み。
手首を掴まれていて、カオちゃんが真剣で、どきってした。
「お前が誘ったんだぞ。」
そう言って、僕にキスして・・・・・。
「ああん!」
カオちゃんの手が僕の乳首をつまむ。
「カオちゃ・・・・カオちゃ・・・・待って・・・・・・。」
「何、何だよ。」
カオちゃんの呼吸が荒くて、どきどきが強くなっていく。
僕を見る、鋭い目。
そんなカオちゃんに、ぎゅってしがみついた。
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