「カオちゃん。」
いつもみたいに、いたずらっぽい顔で笑って、僕へ近づいてきた。
「わかった?」
カオちゃんが、僕の前にしゃがみこむ。
黙って首を横に振ったら、ちょっと笑った。
「この店の社長はオレだよ。芳人。」
社長がオレ?
ってことは・・・えーと。
社長=カオちゃん・・・?
「うそーーーーーーっ!!!!」
カオちゃんが?社長さん?
バイク乗ってるのに?社長さんなの?
「はは。・・・ここの他にも何店舗かある。・・・・・・これがオレの仕事だよ、芳人。」
カオちゃんの表情で、嘘じゃないことがわかる。
そうだったんだ・・・・・・。
「知らなかったぁ・・・・・・。」
カオちゃんを見つめたら、苦笑した。
「なんだか成金みたいで、言いたくなかったんだ。」
そう言って。
「あ・・・カオちゃん・・・・。」
「ん?」
カオちゃんが僕の髪をなぜる。
そのまま手が首筋に下りて、僕の唇を辿っていった。
「どうして、急に?」
教えてくれたの?
「・・・まあ。・・・・・芳人が好きだからかな。」
いきなりな言葉に、どきって胸が高鳴った。
カオちゃん・・・・・。
「カオちゃんっ!」
カオちゃんの首にぎゅーって抱きつく。
カオちゃんの匂いする・・・・・。
「カオちゃん・・・・・。嬉しい。・・・・・カオちゃん・・・・・。」
僕のことを、好きでいてくれるカオちゃん。
こんな僕を・・・・・。
「芳。・・・・・おい、芳?」
そんな些細なことが、こんなにも嬉しくて。
顔をあげて、カオちゃんを見つめた。
「カオちゃん、だあいすき。」
「ははっ。・・・・・・芳人・・・・・。」
「・・・・カオちゃん。」
カオちゃんの唇が、僕の唇に重なる。
あったかい・・・・・・。
「オレの仕事はどうですか?」
聞かれて、笑っちゃった。
「あはっ。・・・・・かっこいいお仕事だね。カオちゃんにぴったり。」
「そうか?」
嬉しそうなカオちゃんの表情。
「うんっ!」
カオちゃんが、僕に、カオちゃんのことを教えてくれた。
そのことが、どうしてこんなに嬉しいんだろう。
なんだか、今までよりも、ずっとずっと仲良しになれたような、そんな気さえするよ・・・・。
いつもみたいに、いたずらっぽい顔で笑って、僕へ近づいてきた。
「わかった?」
カオちゃんが、僕の前にしゃがみこむ。
黙って首を横に振ったら、ちょっと笑った。
「この店の社長はオレだよ。芳人。」
社長がオレ?
ってことは・・・えーと。
社長=カオちゃん・・・?
「うそーーーーーーっ!!!!」
カオちゃんが?社長さん?
バイク乗ってるのに?社長さんなの?
「はは。・・・ここの他にも何店舗かある。・・・・・・これがオレの仕事だよ、芳人。」
カオちゃんの表情で、嘘じゃないことがわかる。
そうだったんだ・・・・・・。
「知らなかったぁ・・・・・・。」
カオちゃんを見つめたら、苦笑した。
「なんだか成金みたいで、言いたくなかったんだ。」
そう言って。
「あ・・・カオちゃん・・・・。」
「ん?」
カオちゃんが僕の髪をなぜる。
そのまま手が首筋に下りて、僕の唇を辿っていった。
「どうして、急に?」
教えてくれたの?
「・・・まあ。・・・・・芳人が好きだからかな。」
いきなりな言葉に、どきって胸が高鳴った。
カオちゃん・・・・・。
「カオちゃんっ!」
カオちゃんの首にぎゅーって抱きつく。
カオちゃんの匂いする・・・・・。
「カオちゃん・・・・・。嬉しい。・・・・・カオちゃん・・・・・。」
僕のことを、好きでいてくれるカオちゃん。
こんな僕を・・・・・。
「芳。・・・・・おい、芳?」
そんな些細なことが、こんなにも嬉しくて。
顔をあげて、カオちゃんを見つめた。
「カオちゃん、だあいすき。」
「ははっ。・・・・・・芳人・・・・・。」
「・・・・カオちゃん。」
カオちゃんの唇が、僕の唇に重なる。
あったかい・・・・・・。
「オレの仕事はどうですか?」
聞かれて、笑っちゃった。
「あはっ。・・・・・かっこいいお仕事だね。カオちゃんにぴったり。」
「そうか?」
嬉しそうなカオちゃんの表情。
「うんっ!」
カオちゃんが、僕に、カオちゃんのことを教えてくれた。
そのことが、どうしてこんなに嬉しいんだろう。
なんだか、今までよりも、ずっとずっと仲良しになれたような、そんな気さえするよ・・・・。
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