不破×本庄 本編18
久しぶりに、同窓会に出て、すっかり酔ってしまった。
「アーチー、あと一件行こうぜ?」
「おー。・・・・ん、でも何時だ?」
仲間とわいわいやりながら、ふと時計に目を落とそうとして、ぐいっと肩を引っ張られる。
「何時だっていいじゃんよ!気楽な独身生活だろ?」
「あー、まあな。そうだよな。」
今日は、大学の研究室の同窓会で、本庄とは別々だ。
四六時中一緒ってわけじゃないけど、でも、少し本庄のことが気になってた。
つきあいが長くなってきて、俺も本庄のことを少しわかってきた、ってのもあるんだ。
多分、気落ちしてる。
俺が、本庄の知らない奴らといるってだけで、あの男は気が気じゃなくなるらしい。
誰も彼もが、本庄のようにゲイってわけじゃないから、大丈夫だって思うんだけど。
お互いに口に出しはしないが、そんな風に気持ちを悟っていた。
だけど、久しぶりに仲間と会うんだ。
アメリカ人やフランス人、日本にいる仲間だけだけど、それでも。
今日のダチは俺を、アーチーと呼ぶ。
俺のミドルネームだ。ハーフだからな。
不破・アーチー・雅春だ。
頭いてえ・・・・・・。
のろのろと身体を起こして、二日酔いのせいでひどい頭痛のするこめかみを指で押さえた。
息が酒臭くて、一瞬ここはどこだっけ?って考えて。
俺はなぜか裸で、どっか知らないベッドの上にいた。
「・・・・・ん・・・・?」
今日は会社が休みだとしても。ここって一体どこだ?
首をまわして、周りを見渡して。
俺は飛び上がらんばかりに驚いた。
隣に、女が寝てたんだ。
それも知らない女が裸で。
「・・・・嘘だろ・・・?」
頭痛と、混乱で、何も考えられなくて、つか、何も思い出せなくて、恐る恐る自分の股間を見る。
見たところでわからんが、何か痕跡があったらマズイ。
いやいやいや・・・・。
これだけでも十分にやばいっつーの・・・・・・。
急いでベッドから降りて、ベッド下に落ちていたパンツを履いた。
「アーチー、あと一件行こうぜ?」
「おー。・・・・ん、でも何時だ?」
仲間とわいわいやりながら、ふと時計に目を落とそうとして、ぐいっと肩を引っ張られる。
「何時だっていいじゃんよ!気楽な独身生活だろ?」
「あー、まあな。そうだよな。」
今日は、大学の研究室の同窓会で、本庄とは別々だ。
四六時中一緒ってわけじゃないけど、でも、少し本庄のことが気になってた。
つきあいが長くなってきて、俺も本庄のことを少しわかってきた、ってのもあるんだ。
多分、気落ちしてる。
俺が、本庄の知らない奴らといるってだけで、あの男は気が気じゃなくなるらしい。
誰も彼もが、本庄のようにゲイってわけじゃないから、大丈夫だって思うんだけど。
お互いに口に出しはしないが、そんな風に気持ちを悟っていた。
だけど、久しぶりに仲間と会うんだ。
アメリカ人やフランス人、日本にいる仲間だけだけど、それでも。
今日のダチは俺を、アーチーと呼ぶ。
俺のミドルネームだ。ハーフだからな。
不破・アーチー・雅春だ。
頭いてえ・・・・・・。
のろのろと身体を起こして、二日酔いのせいでひどい頭痛のするこめかみを指で押さえた。
息が酒臭くて、一瞬ここはどこだっけ?って考えて。
俺はなぜか裸で、どっか知らないベッドの上にいた。
「・・・・・ん・・・・?」
今日は会社が休みだとしても。ここって一体どこだ?
首をまわして、周りを見渡して。
俺は飛び上がらんばかりに驚いた。
隣に、女が寝てたんだ。
それも知らない女が裸で。
「・・・・嘘だろ・・・?」
頭痛と、混乱で、何も考えられなくて、つか、何も思い出せなくて、恐る恐る自分の股間を見る。
見たところでわからんが、何か痕跡があったらマズイ。
いやいやいや・・・・。
これだけでも十分にやばいっつーの・・・・・・。
急いでベッドから降りて、ベッド下に落ちていたパンツを履いた。



