「落ち着いた?」
「・・・・・・ごめんなさい。」
居間の床に、2人して裸で転がってる。
抱かれたかった。
僕、今日は自分が分からなくなるまで、抱かれたかったの。
泣きながら抱いてほしい、って言ったら、カオちゃんは何も言わずに僕を抱いてくれた。
優しく、丁寧に、時間をかけて。
まるで、乱暴に扱ったら、僕が壊れちゃうみたいに。そっと。
カオちゃんの裸の胸から、汗のにおいがして、愛しくて、寄り添う。
カオちゃんも僕を抱きしめてくれて、額にキスしてくれた。
「・・・・・何かあった?」
僕を見つめる優しい瞳。
一人で堪えることが、僕には、もうこんなにも難しい。
僕の話を聞いたカオちゃんは、どう言うだろう。
ずっと打ち明けられなかった僕のこと、ずるいヤツだって思うよね。
でも、もう一人で抱えられない。
「あのね・・・・・・。あの・・・僕・・・・・。」
「ん?どうした?」
ふんわりとしたキス。
カオちゃんの気持ちが一杯詰まっていて、じん・・・てした。
こんなに優しいカオちゃんに、しばらくでも隠し事をしていた自分を、とても卑怯だって思うの。
僕達は夫婦なのに。
無言になっちゃった僕に、カオちゃんが優しく言った。
「・・・言ってみろよ。・・・・・芳が俺を嫌いになったんじゃないなら、何だって聞くから。」
「そんな!そんなこと!」
「ん?」
思わずカオちゃんを見つめた。
優しいカオちゃん。
「そんなこと絶対にないもん。・・・・カオちゃんがだいすきだもん。」
僕に優しく笑う。
「じゃあ、何?・・・・・・あ、ちょっと冷えるか。もっとこっち。」
丁度肌寒くなってた僕を、カオちゃんはその胸にきつく抱きしめた。
そして、カオちゃんのシャツをふんわりかけてくれる。
どう言ったらいいか、なんて全然わかんなくて。
僕はもともと計算とかできないの。
打算的な人間になれない。
だから、正直に言うしかないの。
「あのね、カオちゃん。」
「・・・・・・ごめんなさい。」
居間の床に、2人して裸で転がってる。
抱かれたかった。
僕、今日は自分が分からなくなるまで、抱かれたかったの。
泣きながら抱いてほしい、って言ったら、カオちゃんは何も言わずに僕を抱いてくれた。
優しく、丁寧に、時間をかけて。
まるで、乱暴に扱ったら、僕が壊れちゃうみたいに。そっと。
カオちゃんの裸の胸から、汗のにおいがして、愛しくて、寄り添う。
カオちゃんも僕を抱きしめてくれて、額にキスしてくれた。
「・・・・・何かあった?」
僕を見つめる優しい瞳。
一人で堪えることが、僕には、もうこんなにも難しい。
僕の話を聞いたカオちゃんは、どう言うだろう。
ずっと打ち明けられなかった僕のこと、ずるいヤツだって思うよね。
でも、もう一人で抱えられない。
「あのね・・・・・・。あの・・・僕・・・・・。」
「ん?どうした?」
ふんわりとしたキス。
カオちゃんの気持ちが一杯詰まっていて、じん・・・てした。
こんなに優しいカオちゃんに、しばらくでも隠し事をしていた自分を、とても卑怯だって思うの。
僕達は夫婦なのに。
無言になっちゃった僕に、カオちゃんが優しく言った。
「・・・言ってみろよ。・・・・・芳が俺を嫌いになったんじゃないなら、何だって聞くから。」
「そんな!そんなこと!」
「ん?」
思わずカオちゃんを見つめた。
優しいカオちゃん。
「そんなこと絶対にないもん。・・・・カオちゃんがだいすきだもん。」
僕に優しく笑う。
「じゃあ、何?・・・・・・あ、ちょっと冷えるか。もっとこっち。」
丁度肌寒くなってた僕を、カオちゃんはその胸にきつく抱きしめた。
そして、カオちゃんのシャツをふんわりかけてくれる。
どう言ったらいいか、なんて全然わかんなくて。
僕はもともと計算とかできないの。
打算的な人間になれない。
だから、正直に言うしかないの。
「あのね、カオちゃん。」
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